今、日本社会で大規模なリストラが巻き起こっている!

最近のリストラ情報

  • 損保ジャパン(2019/06/24)
  • 富士通(2019/03/18)
  • コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(2019/2/14)
  • 協和発酵キリン(2019/2/5)
  • カシオ計算機(2019/2/4)
  • 光村印刷(新村印刷)(2019/1/16)
  • 日本ハム(2018/10/31)
  • 昭文社(2018/12/13)
  • NEC(2018/6/29)
  • アルペン(2019/1/9)
  • 千趣会(2018/10/26)
  • エーザイ(2018/10/25)

今後もこの流れは続くでしょう。

なぜリストラが起こっているのか?

これは大企業がITの効率化による人員削減をしているためです。

自動化できる単純な仕事をITやAIなどに置き換えることで人件費を抑えて、利益を確保しようとしているのです。

企業はボランティアでなく、利益を追求しなければならないので仕方がないことなのです。

もし、利益を確保するチャンスを失い、次のビジネスチャンスのための設備投資に十分な投資が出来なかったとすると、他社に出遅れて収益が悪化し、いづれは倒産するか、吸収合併してしまうことでしょう。

労働者としてどう対応するか?

答えは下記の2つのいづれかしかありません。

  1. リストラされないように戦う
  2. 諦めて転職する

リストラされないように戦った場合

ご存じの通り、日本の会社員は不当な解雇をされないように法律で守られています。

早期退職の誘いを拒んで、会社に居続けることも可能です。

しかし、悲劇はここから始まります。

どういうことかというと、先ほども言ったとおり企業は利益を追求するのが使命ですから

自動化できる仕事をITに任せたら人件費に比べてコストが削減できます。その分儲かるのです。

そして余った人件費は必要ないのです。つまり、労働者達が余ってしまいます。

余った労働者達には仕事はありません。しかし、給料は支払い続けなければならないとしたら企業としては命取りです。

企業がリストラする手段

そのような状況で企業は利益のために何をするかというとですが、主だった手段は下記2つです。

  1. 追い出し部屋などの嫌がらせで自主的に辞めさせる
  2. 新規事業に余った労働者達を配置転換させる

1の場合はテレビなどで大体的に報道されてしまったので企業ブランドを恐れ、最近ではあまりなくなってきました。

しかし、報道が少なくなってきただけでTwitterなどでは今だにその類の情報は流れてきます。水面下では行われているようです。誰もが知っている有名な上場企業がです!

2の場合も半分嫌がらせのようなものです。やりたくもない、経験もない仕事を押し付けるわけですから、成果も上がるわけがありません。

徐々に心が蝕まれていくことでしょう。これは非常に危険なことです。なぜなら、長年ストレスに耐えていると、職場の人間関係、家族関係にひびが入ったり、自身がうつ病になる可能性が高くなるからです。

年を取るにつれてこの傾向はますます顕著になっていきます。

うつ病は気づいたらかかっているという厄介な病気です。しかも自分も周囲もわかりにくいのです。

うつ病だけではありません。ストレスを解消するために酒に溺れてアルコール中毒になったり、薬物中毒、ギャンブル依存症、買い物依存症、万引き、電車での暴力、痴漢、児童虐待などあらぬ方向へ行ってしまうことも十分に考えられます。

企業と戦って良いことは1つもありません。そもそも勝ち目はないです。勝ったところで企業も労働者もハッピーにはならないです。

つまらない意地を張って心身を消耗してから行動しようとしても時すでに遅しです。

疲れ切った状態で次のことは考えられません。おそらく社会や人間不信に陥り、引きこもってしまうことになるでしょう。

ちょっと極端かもしれませんが、1年くらいならともかく、10年も続くと考えれば想像はしやすいかと思います。

諦めて転職する場合

この場合もハッピーというわけにはいきません。

なぜなら、家族持ちの方なら想像つくかと思いますが、奥さんや同居しているなら両親の理解も必要となるからです。

折角、正社員で入社できた安定企業にリストラされたということになると不安になります。

このため、頑張って続けてほしいといういうことになることが大半でしょう。

特に専業主婦の場合はこの傾向が顕著になると思います。

近所の目もあること、そしてリストラされるような男と結婚したなども認めたくないため、

どうしても頑張って続けてほしいと懇願しがちなのです。

企業からは仕事がない、あるいは配置転換を求められ、やりたくもない慣れない仕事を求められ、奥さんからはそれを続けてほしいと言われる。

共働きの場合も子供が生まれれば、誰が同じ状況にいつなってもおかしくはありません。

独身の場合はこのことをリスクだと感じて結婚に二の足を踏んでしまうことでしょう。

結婚しても子供を産まないと決めてしまう夫婦が増えてしまうのも自然なことです。

こうなっては少子化が進むのもうなずけるところです。

転職する場合の問題はもう1つあって、仮に奥さんに転職の同意が取れても、自分にあった転職先があるかどうか、入ったとしても本当に人間関係と仕事内容、給与などの労働条件などがうまくいくかです。

転職がうまくいかなかった場合、これまた会社の居残った場合と同様か、場合よってはそれ以上の精神的なダメージを受けてしまうことになってしまいます。

そうなると、離婚しまっても不思議でありません。

というか、離婚できないとなると更に別の悲劇が起こってしまう可能性もあります。

暗い話が続いてしまいましたが、日本社会は非常にそういった方面で非常に危機的な状態にあります。

年金問題が取り沙汰されていますが、将来より今に危機が迫っているのです。

そんなカオスな状況に多くの労働者が陥っているのが今の現状です。

結局どうすればいいのか?

前に言ったとおり、企業と戦って勝ち目はありません。企業も労働者も結局はハッピーになれません。

答えは1つ転職するです。企業と戦うのではなく、自分と戦うのです。

もちろん、ただ闇雲に1人で転職しても失敗するだけです。

では転職エージェントに相談すればうまくいくのかというと、必ずしもうまくいくと限りません。

なぜなら、転職エージェントにも良しあしがあるからです。話と違っていたなんて話もザラにあることです。

私は転職も10回以上あり、大企業やベンチャー企業、中小企業の現状も知っています。

また、個人事業から大企業の数多くの転職エージェントも知っています。

今では転職は得意分野です。変な話ですが、今の時代は転職を前提に考えて動かなければ実はリスクなのです。

それぐらい現在のビジネスは展開が速く、予測がつかないものになっています。

そして、それぞれの立場で言いたくても言えない裏の事情を抱えていたります。悩んでいるのは労働者だけではないのです。

このブログでは題名の通り、SE歴10年以上の現役SEが経験談をもとにIT業界への転職するコツを記載しています。

その長い経験が、読者様の輝ける未来に役立てれば幸いです。

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